これを選ぶに至るまでに母は考えた

子育てと趣味と仕事の両立を目指す日々の工夫とか。建築も少々。

晩秋の高尾山

思い立っての東京近郊ハイク。
時間には余裕を持ちたいので行き帰りに時間がかからないことを優先で行き先選び。

そして超絶混むと思われる晩秋の高野山へ背負子で突撃することにした。

表高尾に真っ正面から乗り込むのはあまりに危険に感じたので、事前に高尾の詳細図で

ルートをくまなくチェックして行程を組む。

この地図を見ると本当に高尾にはたくさんのルートがあっていろいろ行ってみたくなる。楽しい地図。

 

高尾山・景信山・陣馬山登山詳細図

高尾山・景信山・陣馬山登山詳細図

 
 9時過ぎに高尾山口駅到着。激混み!トイレで15分ほど待つ。
売店で裏高尾のオリエンテーリングパーマネントコースの地図を買う。子連れでオリエンテーリングを回るのは時間的に無理だが、マップがあるならそれを持っていたほうが楽しい。
 
人混みは辛いので日影沢に歩いて向かう
山道ではないものの、林間の道で2人すれ違ったのみ。途中無人販売所も2ヶ所あって、美味しそうな大根が1本¥50に目を奪われたがあまりにも序盤なのであきらめた。
山間の集落の遥か頭上に真新しい高速道路がかかっていて、バシュンバシュンと車の走る音が聞こえる。なんだか不思議な景色。住んでいる方々はたまったもんではないだろう。 
このあたりの風景を写真撮っとくとよかったんだけど、すっかり忘れてた。
 
日影沢林道を歩いて城山へ
日影バス停を過ぎるとそれまでよりは会う人が多くなった。抜きつ抜かれつしながら登る。
日影沢は日影というだけあって日が射さなくて本当に寒い。
背負子の上の子どもの様子を見ると、若干あごをガチガチさせてて…ヤバイ!
普通の抱っこと違ってくっついてないから様子がわからず、思ったより寒そうな様子。
ごめん、お母さんボンヤリしてたわ。
さらに嬬恋のときの完全防備に対して、今回は子どものダウンジャケット、フリースズボン、靴を持って来ず!
東京だし!天気いいし!嬬恋並みの装備はいらんでしょう…なんてナメテタ。初歩的なミス!!
自分を責めつつも、とにかく体を冷やさないように私の雨具をすっぽり被せて外気に触れないようにした。
寒がっているものの元気がないわけではないので、少し進んで日当たりのいい場所に出て休みつつ、暖かいものを食べさせるか飲ませるかしようとそのまま進む。
 
城山山頂でごはん
だらだらと車道を登る日影沢林道は、時間はかかるものの歩いてる分には、なんだか登った気がしない。
いつしか道には日射しが届くようになり暖かくなってきた。道が明るく開けたと思ったら間も無く13:00前くらいに城山山頂に到着。
ここでお昼休憩。
娘はいつもの元気ではないものの、寒そうな感じはおさまった。何か暖かいものをと思うが、ストローで飲むので暖かい飲み物は危険だし、ここは母乳が一番。
チンと冷えた手で胸元を触られるのは、こちらが叫び出しそうだったけど、きっと生まれて初めての寒いおもいをさせてしまったんだから〜と手を腋の下で挟んで温めた。
飲むわ飲むわ。母乳をしっかり飲んでいつもの元気を取り戻したもよう。
そして親たちのごはん。
今回はクスクス。
山頂は日当たりが良くてポカポカしているものの、風が吹くと体温が持ってかれる感じ。
動いていないと寒いので、1時間ほど火をつけて湯を沸かしたりして下山へ
 
 
一丁平を通って高尾山頂。そして下山
城山から高尾山へ近づくにつれ、どんどん人が増える。
高尾山頂はまさに猿山!
 
3号路でぐるりと回りながらケーブルカー高尾山駅へ
f:id:potemtin:20151211211807j:image
紅葉を見に来た人でごった返す表高尾。
まるで初詣のような人波に疲れたし、しっかりザックを背負ってるのも不自然な観光地な場所が落ち着かないので、南に逸れて東京高尾病院脇に降りてくるマイナールートで下山。
16:30くらいに清滝駅に到着。
 
ルートを選べば紅葉シーズンの高尾も人波に揉まれず楽しめることがわかった。
それにしても赤ちゃんの防寒は本当に本当に気をつけなければいけないと身にしみました。
あと、写真をちゃんと撮っとかないと。
広告を非表示にする