アウトドアのお泊り用化粧道具 - これを選ぶに至るまでに母は考えた

我が家はキャンプなどのアウトドアで泊まりのことが多いので、お化粧道具はなるべくコンパクトに宿泊用としてまとめています。

中身はあまりこなれていない、というか以前から持っていたアイテムでかさばらないものをポーチに入れているだけなのですが、

今後ブラッシュアップするとして現在の中身と使い勝手を見ておきましょう。

ちなみに赤子もいるし、お金もかけたくないので完全にプチプラ、ドラッグコスメ派です。

ベースメイク

→コンシーラーで気になる部分だけ隠して軽くパウダー。このコンシーラー自体は小さくてよいけど乾燥する感じがする。パウダーのケースで鏡も兼ねる。

ポイントメイク

→泊りのときはワンデーのコンタクト。お化粧も簡素化するので、そのかわりにディファイン。（メイクとは違うけど）

→まつげカーラーとマスカラはかさばるので省略してアイラインでしのぐ。リフィルのみ。普通に使えるし、ものすごく小さくていい！描ける線が細くクッキリで不自然になりがちなので、もう少し楽に自然に描けるのを見つけたい。

→まゆげも以前はリフィルのみのを使っていたけれど、ゼロ年代の学生のころを思い出す細いまゆげになりがち。太めで今っぽさを出したいところ。ペンシルとチップが両端にあるもの。

→だいぶ前の限定品でリップにもチークにも使えるペースト（？）ちょっと赤すぎるが便利なので使ってしまう。レギュラーの商品でこういうのないかな。

保湿など

→小さいボトルのセットで購入。11ヶ月娘と兼用。

→ふき取りメイク落としで済ましてしまう。だから全体的にお化粧は軽めに。

そんなところです。

買い足すときにまた見直してみよう。